内覧前に掃除は必要!マンションを売るためのポイント

マンションを売却するなら、部屋をキレイに掃除するのは絶対に必要です。

汚れた状態だと売れにくいし、値段交渉までされるかもしれませんからね。

管理人

とくに女性は思っている以上に厳しくみられますね。水回りはとくに重要ですよ。

『でもリフォームまで必要なのか?業者にお願いする必要はあるのか?』

と思われる方もいらっしゃると思います。

今回は内覧前の掃除についてのポイントを説明していきますね。

内覧には自分で掃除だけで十分です

まず最初に結論ですが、マンション内覧時の掃除はご自身でできる範囲で十分です。

ただしお客様がこられるので、いつもは掃除しない場所も掃除してください。

もちろんリフォームなど検討した方がいい場合もあるので、後ほど説明していきます。

内覧前に部屋をキレイにする方法は4つです。

・自分で部屋の掃除をする
・ハウスクリーニングを依頼する
・リフォームを行う
・リノベーションを行う

ではそれぞれメリット・デメリットやポイントをみていきましょう。

自分で掃除するメリットとポイント

自分で掃除を行うメリットは、ずばり費用が安いことです。

逆にデメリットは2つぐらいです。

・売主の手間がかかる
・リフォームが必要な場合だと対応できない

お金はかからないが、手間がかかるということですね。

さて大切なのは、どこの場所をとくにキレイにしておけば良いのでしょうか?

内覧時に見られやすいポイントは全部で5つ

キッチン内覧マンション売却

内覧時に購入希望者が見るポイントは以下の5つです。

・玄関
・リビング
・キッチン
・水回り
・ベランダ(バルコニー)

キッチンや水回りはできる限りキレイにしてください。

なぜなら理由は2つ!

①女性がとても気にする
②購入する意思決定は女性がするケースが多い

とくに夫婦で内覧に来られて、旦那さんが気に入って購入したいと思っています。しかし奥さんが、気に入らなければ購入されないケースがほとんどです。

この記事を旦那さまが読んでいただけているなら、『あーこれは、そうだよなぁ。』と共感していただけると思います。

あと玄関とバルコニーが忘れがちなポイントです。

玄関は第一印象を決めるので重要なポイント。そしてベランダは植物を育てたりと、人によっては趣味の空間として使いたい人がいるんです。

ハウスクリーニングのメリットとポイント

ハウスクリーニングメリットは、プロに効率良く部屋をキレイにしてくれることです。

デメリットは費用がかってしまうこと。

そしてハウスクリーニングを依頼する時のポイントは、掃除する場所を絞って依頼することです。

なぜなら費用を抑えつつ、気になる部分をプロがキレイにしてくれるからです。

とくにキッチンのガスレンジや換気扇など、汚れが目立つ部分をお願いしましょう。もちろん掃除する時間がない!という方は、お金を払って全て依頼するのもOKです。

ちなみに筆者がマンション購入のため内覧した時に感じたことについても述べたいと思います。

生活感が少なく、ちゃんとキレイにしていれば良い印象をうけます。築20年ほどのマンションのため、リフォームが必要だなぁと思う部分ももちろんありました。

リフォームのメリットとポイント

リフォームマンション売却内覧

99%の人は売却するために、リフォームは必要はありません。なぜならお金をかけてリフォームしても損する可能性が高いからです。

マンションの査定価格は、立地・築年数・間取りで決まります。そのため少しリフォームしても、価格に反映されないのです。

ただ内覧希望者は増えると思います。しかし購入されるかどうかはわかりません。

それに最近は自分たちでリフォーム・リノベーションをされるため、何もしない状態がが都合がよかったりもします。

ではどのような場合だとリフォームが必要なのでしょうか。

ずばり築浅にも関わらず、設備が故障している場合のみです。まだ築年数が3年ぐらいなのに、お風呂が壊れているとかのレアケースのみです。

最終的には不動産会社と相談して、売却にプラスになる場合のみリフォームをしましょう。

リノベーションのメリットとポイント

リノベーションはほぼ100%必要ありません。リフォームと同じで損するだけです。

『でもリノベ済み中古マンションって不動産サイトに掲載されてるし、売れるんじゃないの?』

このように思う人もいるかもしれません。しかしこれは、不動産業者がマンションを安い価格で買い、自分たちでリノベしているのです。

つまり安く仕入れて、安くリノベする。

ビジネスだから成り立つだけで、一般の人がやるとほぼ損します。

そのまま売却しましょう。

部屋は必ずきれいな状態にしておく!

マンションを売却するにあたって、内覧は購入希望者が実物をしっかりと確認するための重要なイベントです。そのため、この内覧がうまくいかず、印象が良くなかった場合は、理想通りの価格で売却できなかったり、購入希望者がなかなか現れなかったりといった状況になってしまう可能性があります。

購入希望者が良い印象を抱いて内覧を終えることができるように、最低でも整理整頓されたきれいな状態で内覧希望者を迎えることが重要です。また、どのような状態まできれいにしておく必要があるか的確なアドバイスができる不動産会社を選ぶことも重要と言えるでしょう。

良い不動産会社を選ぶには、一括査定を利用するという方法がおすすめです。一括査定では、1回マンションの情報を入力するだけで、複数の不動産会社の相見積もりを行うことができるため、より高い査定を出した不動産会社を選択することができるだけでなく、良い不動産会社に出会う確率を上げることが期待できます。

一括査定を利用して、良い不動産会社に出会い、内覧にしっかりと備えることができるようにしましょう。